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CPUベースクラウドベンダーの分析1(vmwareその3)

 まずはvmware

性能:
現在のESX4.Xにおいては、仮想化オーバーヘッドが3~4%程度でした。これはいまのCPUリソース/パワーからすると、殆ど気にならない程度です。逆に言えば、仮想化から享受できるメリット考えると、微々たるものです。

導入容易性:
これは私個人的に慣れているせいも有るのですが、非常に簡単でした。また現在無償のトレーニングなんかも行われているので、容易に習得できます。

サイジングはいずれのアーキテクチャにおいても必要なのですが、これは意外に難しく、是非弊社にお問合せいただければと思いますが、CPUパワーだけでなく、ネットワーク、ストレージなどの共有部も併せて検討する必要があります。

またvmwareのvCenterが非常に優秀で、HW追加/削除は容易に行えます。

現在vmwareなどの仮想化環境に移行を希望するお客様は、新規システムからの対応という方が非常に多いです。ただし、既存から移行するお客様も多く存在するのも事実です。

そこでかならず必要な導入のタスクとして、P2V(Phisical to Virtual)があります。これは、既存の物理サーバとシステム環境をVM上に展開することをさし、vmwareではvCenter Converterというコンバートツールが提供されています。

これを使うと、vm上に新たにOSを入れて環境を新しく構築する必要が有りません。

また、古いOSを使っているが、動いているアプリもそのOSにあわせてあったりして、そのサーバを捨てる訳にもいかない場合、この方法が非常に有効です。先日のお客様の移行でも、古いOS Win2Kがあり、すでにOSイメージも提供されておらず、新たにインストールするのは困難で、P2Vでないと移行できないので、このコンバートツールのお世話になりました。


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